地味アラサーがセクキャバ嬢になってみた。

大学院卒・派遣社員・アラサー・セクキャバ嬢という私の労働記録。

セクキャバ嬢が客についてどう思ってるか論①

サボり続けていますが生きています。

このブログをのんびり書き始めて思うことは、

セクキャバでの色んなことって、あんまりオフの時間(本当の名前、本当の人間関係の中で生きてるとき)には思い出したくないことなのだな、と。

なので、これからもあんまり自分にノルマとか人気獲得したい、とか、アフィリエイトで稼ぎたいとか(これは本当にこれっぽっちも思っていないw)プレッシャーを課さず、ごくまれに思いついたときに更新したいと思います。ただ人生のこの時間を記録しておきたいのと、誰かのためになりますように、という意味で。

つまりは歯磨き以下の労力、プレッシャーで続けたいです。(大好きな勝間和代さんのお言葉。そういえば勝間さんがはてブに移動してこられてモニカは嬉しいです。引用先は以下。)

katsumakazuyo.hatenablog.com

 

勝間和代さんの『インディでいこう!』(2006 ディスカバー)は、私の女として生きる中でのモヤモヤ、引っかかりをすっきり解消してくれた名著だったな。当時大学1回生だった私はぶるぶる震えるくらい感動したのを覚えています。

おっと。本題に入ります。

 

セクキャバの女の子たちは色んなスタンスでお客さんと関わってると思います。

ご自身なりのボーダーライン(どこまでは本当、ここからはうそ、等)を設定している人も多いと思います。

私はそれがなんだかうまくできなくて、どうもこじらせてしまうことが多いです。

何かというと、私の場合はしょっちゅうプライベートで会ってしまっていました。

お店としては本当にアウトのアウトを私はやらかしてしまっていました。しかもしょっちゅう。

それくらい、なんだか心配になるというか、お客さんに(その人によるけど)感情移入してしまいがちだったのですね。

というわけで当分はシリーズでお客さんとモニカの関わりを紹介したいと思います。

 

モニカを初めて本指名してくださったヨシオ。(このブログでもちらっと一度登場しました。)

連休中だったので地方から客が多く、指名にも常連にもつながらないたらい回し状態のお店。みんな疲れていました。。。

ヨシオも地方からのお客さん。

お客さんが多くてばったばたの中、ヨシオはなんとフリー延長。

1回転が3人の女の子なので、計6人の女の子と過ごされたわけです。

みんな休憩室に入るなり「キモイ」「くさい」「ただのおっさん加齢臭」なんて評価(笑)

で、最後の6人目が私でした。

いつも通り「こんにちはー!(元気)」で入る私。

大体、対人スキルがある程度ある人、その時間を楽しもうとする人はこういう挨拶には(例えお客さんでも)笑顔で返すものです。

が、ヨシオの場合は真顔(むしろ怖い顔)で「どうも。」

 

はーこれは10分つらいな(モニカ心の声)

 

モニカさん切り替え。トークで時間を稼ぐのをやめて、見つめてみることにしました。

たまにニコニコしたり。

相手のペースに合わせてみました。多分人と話すの苦手そうだし。

 

すると、何と私のことを指名してくるではありませんか…(驚き( ^ω^)

 

 

えー。さらにつらい20分間・・・・・(心の叫び)

 

でも、店長の誉め言葉で調子にのり、20分間頑張ることに!

ヨシオは外見によらず気前が良くて、シャンパンを開けてくれたりもしました。

ドリンクバックへの感謝の気持ちでモニカも一生懸命サービス。

さらに追加の延長…

 

男性の金銭感覚たるや‥‥

 

なんだかんだ1時間くらいを過ごしてかえっていったヨシオ。

 

なんと、次の日も現れました。

そこで、モニカさん、衝撃的なことを言われます。

「結婚してほしい」

 

 

 

( ゚Д゚)はい?

 

 

いやいやいやいやいやいやあほですかおっさん世の中お金で愛は買えないんですよていうかあなたのような加齢臭お腹ぼっこりの中年男性に私がお客であること以外に惹かれるポイントないんですよバカですか何様ですかキモイんですけど???

 

という試行が頭の中ぐわーって流れたけど、お客さんにはさすがに言えません。(笑)

 

モニカ「こんな水商売してるし…」

ヨシオ「僕は仕事で差別なんてしないよ!やきもちやいちゃうけど」

 

(やきもちだと…ええええ気持ち悪いなぁ真剣に。どう乗り切ろうか)

 

モ「モニカ、借金いっぱいあって返すまではお仕事しなきゃだめだょ?」

ヨ「もちろん一緒に返すよ!」

 

 

(ええええええなんか真剣やなこわい)

 

モ「お昼の仕事の方もとっても大事だし、引っ越しとか考えてないょ?」

ヨ「僕がこっちに来て働くよ」

 

 

(だめだ、もうだめだ‥‥)

 

モ「わかった。考えてみるね…」

 

なんて言ってしまったモニカさん。ここからが相当大変になります。

 

続く。